ほいさっさ!
お久しぶりでやんす、水まんじゅうでごわす٩( ᐛ )و
MUP WEEK 3のアウトプットをしていきます!
今日のお話は2つありまして、
「コンビニで買うものを変えられなければ、
自分なんて変わらない」
「自分の領域以外の人と会えるコミュニティをもつ」
です。
では、さっそくいきましょう٩( ᐛ )و
まずは、
「コンビニで買うものをかえられなければ、
自分なんて変わらない」
人は気付かない内にルーティン化されている行動が
いくつもあるんですよね。
例えば…
・通勤路
・電車の車両
・コンビニで買うもの
ぼくも然りなんですけど、
結構当てはまってる人が多いんじゃないかなと
思うんですよね。
こういう生活のルーティン(癖)を排除しないと
人生なんて変わるわけがない。
いきなり大きく変えることはできんから、
まずは小さく変えていくことが大事になってきます。
ではでは、実際どういうことをすればいいの?
ということで、今回は生活を変えていくための
アプローチを紹介したいと思います。
紙とペンがあれば簡単にできます!(スマホでも可)
1. 生活の大カレゴリを書く
→1日1時間以上やっていること
例:睡眠、通勤、仕事、ご飯…
2. 中カテゴリを書く
→大カテゴリの間でやっていること
例:駅まで自転車、乗る車両、朝食べるもの…
書き出しました?
そしたら後は、この中カテゴリを少しずつ
変えていきましょう!
駅までを徒歩にしたり、別の車両に変えたり、
朝のお米をパンにしたりとか少しの変化で
大丈夫です!
こうして少しずつ自分を変化させる準備を
していきましょう!
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続いて、
「自分の領域以外の人と会えるコミュニティをもつ」
さっきまでは生活のルーティンの話やったんですが、
次はコミュニティの癖の話になります。
今まで生きてきて、築いたコミュニティというのは
同じ地域の人であったり、同じ年代であったり、
同じ趣味や価値観であったりという感じで、
知らず知らずの内に同じ様な人たちといる癖
というのが身についていると思うんですよね。
だからこそ、生活に変化がなくなり、
どんどん視野が狭くなっていくことになります。
例えば、
今いる会社の事しか知らなければ気付かないが、
他の会社の事を知ることで、務めている会社が
ブラックということに気付くことができ、
転職するという行動に繋がる。
この例はだいぶしっくりきますね。
大海原を知らないまま干からびちゃう
カエルさんにはなりたくないですよね。
ということで、視野を広げるために何をするか。
これが大事になってきます。
ここで紹介されている方法の一つとして、
「歳の離れた人と交流する」
という方法が挙げられています。
言わずもがな、生きてきた環境が違うので、
当然価値観も変わってきますもんね。
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いかがでした?
個人的には、ルーティン全てが悪い訳ではなくて、
「無意識」のルーティンに気付き、
意識的に行動を変化させましょう
ということなのかなと感じました٩( ᐛ )و
最後になんですが、みなさんやりたいことや夢って
ありますか?
あるよって人もいれば、まだ見つかんないって人も
いると思います。
やりたいこととか夢とかっていうのは、
視野の広さや選択肢が多くないと見つかりにくいです。
視野や選択肢を大きくしていくには、
「知ってること」と「できること」
を増やすに限ります。
なので、まだ夢が見つかってない人でも、
まずは、コミュニティの幅を広げ知識を増やし、
次にできることを増やすことで、
次第にやりたいことが見つかってくると思います。
視野が狭い状態で無理に見つけない方がいいです。
という感じで今日は終わりたいと思います。
本日の英語ワンフレーズ
It was dreamlike!
夢のようだったなー!
ほな、ばいちゃฅ🐾